“次の渋谷の出会い掲示板
ベロと絡み合っている…躊躇する必要はない…」
口の中で絡み合う温もりとの一体感。
「うーん!コタくんはいいね…次はなめて…先ほどと同じように…」
コタ
“ベストを尽くす!”
コタは子猫がミルクを飲むように音を立てながら攻撃します!
徐々に、彼はそれが膨らみを増加させ、興奮の程度を示す気圧計であることに気づきます…
あおい
「ねえ、やってみて…濡れてる?」
コタ
「まあ、渋谷の出会い掲示板にあるの?どこにあるの?分かりますか?」
あおい
「うーん(笑)」
葵は自分で触る。
「濡れて…ワクワクします!」
「コタくんは……入りたい?」
葵は少し恥ずかしがり屋で尋ねます。
コタ
「じゃあ、大丈夫?…入りたい(。・ `з・)いいえ」
あおい
「親切にしてください!」
コタのことをやさしく自分に導くことで、2体は1体になりました…
渋谷の出会い掲示板の動きがだんだん激しくなり、コタを抱える葵の足も強くなった!
コタ
「葵さん、もう出来ない(;゚)foo」